赤帯ちゃんの今日の稽古

いつのまにか丸2年経とうとしています、、。
信じられない、、、、あれからもう2年も経つんだ、、、。
あっというまです。

11:スイル師範

軽い感じの練習でしたが、充実。

ストレッチ、バランス、最近重要になってます。
ってか、これがやはり基本と言うか、
柔らかくないとバランスも悪いし、バランス悪ければ全てがパー!ってかんじです。

マッソギまたまた首をかしげてしまいます。
攻防最近よくやりますがこれが大事かも!
この練習はいいとおもいますすごく。
落ち着いてできるから。
っていっても落ち着いてないけど、、
攻撃だけ、防御だけ、集中できる。

自主練習の時間を少しとって下さったのでI井さんとイルボマッソギ10〜16までを復習。
いつも何度もやってるのに忘れちゃう、、。
実際2人で合わせてやるとイメージがつかみやすくていいです。
がんばる。

マッソギもトゥルも約束組手も
少しづつでイイから進歩するようにしたいので、
かみしめながらやります。


10:スイル師範

今日はトゥルをたくさんやりました。
やはりとにかく力の抜き加減、入れ加減は常に課題です。
常に意識して、たくさん動作を練習することがとても大事です。
たくさんやろうっと!
特によく出来なかったのが、ソンカルテビマッキ→ヨプアプチャプシギ→オプンソンクパロトゥルキ。
力はいりっぱなし、、、。

そして、
マッソギに課題多し。。。

今日は「つっこみすぎ」と注意されました。
いつでも冷静な判断をしてしっかりさじ加減を、、。ということです。
それはもちろんその時に頭では理解できますが、
いざマッソギをやるとなんだかあせってしまって
「あ、いまだ、あいた!」とおもってつっこんでしまいます。
それじゃだめだっちゅうのにね、、、。
でも回を重ねる度にほんの数ミリづつでも前に進んでいるぞ!と思えるように、
何に注意しようか、ちゃんと目標をたててやってはいます。
できているかは別だけど、、
今日は相手の右のトルリョチャギが出たらこっちに避けてこう入ろうとか、、
このコンビネーションをつかってみようとか、
相手の攻撃をとにかくしっかり見ようとか、、。
今日はたくさん動き回ろうとか、、
そんな程度ですが、しかもいっかいのマッソギで1つぐらいしか目標たてられないけど、、
最近、秀一師範の時はほとんど必ずといってイイ程マッソギをやるので
うれしいです。
がんばろーーー。


9:高木師範

今日も遅れました。。。
もう、全然時間通り行けません、、

今日のテーマは「トルリョチャギ」です。

今日発見、、
実は私ったらトルリョチャギめちゃめちゃへた
っていうか全然できてない!
何がダメって、軸足の使い方
これが一番。
もっと返さないと。
自然に。

意識します。

8:秀一師範

またもや遅れました、、。
最近遅れてばかりです。
最初から出たいよ、、、。
エレベーターが開くとすぐに練習している姿が目に飛び込んで来ます。
秀一師範が見えて、「あ、今日も秀一師範、ラッキー」という感じでした。
最近連続です。ついてます。

もうすでに★ストレッチをしていました。
少し準備体操して身体をほぐしてから途中ではいりました。
ここのところ、いつもストレッチを丹念にやります。
ストレッチをじっくりやることで自分のどこが固いのか、よくわかります。
さっさっさとやってしまうと、自分の身体を感じることができません。
じっくりやるのは本当にいいです。

★ストレッチ&筋トレ(っていうのかなぁ?)
・左右開脚して、帯を引っぱるやつと、左右前に押すやつ。3セット
・片足スクワット(この時持つ足はしっかり膝を伸ばして)左右10
・相手の肩に足をのせて片足ジャンプ左右20
・ アプチャオルリギ(2人ひと組のストレッチの時にやるやつ。肩の高さに上げた拳の上を)
足を床につけないようにして左右30づつ。
・最後にまた左右開脚して、帯を引っぱるやつと、左右前に押すやつ。

★2人ひと組でバランス蹴り:パンデトルリョチャギ
目標をしっかり見る

★バランスを取りながらの蹴り:トルリョチャギ
蹴り足を床に置かずに膝を下げないようにしてバランスをとって蹴る。
・20回連続して蹴る
・10回連続して安定して蹴れるように何度も交代してやる。
・30回連続して蹴る

★パンデトルリョチャギをバランスを意識して蹴る。
一回蹴ったらきちんと同じ場所に戻るようにして、戻ったと同時にまた蹴る。
蹴り足の力でまわらない。しっかり軸足をまわす

★攻防
普通のチャユマッソギのようにして、
一方が攻撃、もう一方は防御のみ。これを交代して。


秀一師範がおっしゃっていたこと:
基本を大事に。
少しづつでも自分が進歩するのが分かるように練習すること。
本当に少しでもいいから、自分が進歩しているのがわかることで、
自分で楽しみながらやっていくことができるようになる。
すごいと思われるよりも、大事。

もしかすると、全然違うことをいっていたのかも知れないけど、
そんなふうに受け取りました。

そう、自分で楽しめるっていうのがイイと思います。
それは、もう自分の中での戦いといいましょうか、、(笑)
自分しか、自分の内側の細かい所はわからないもんね。
微妙な進歩を感じることができるのはいいです。

でも、もちろんそれには、
それなりの自分なりの努力が大事です。
そして自分を分析して、どこがどう足りないのか?
それを知る必要があります

それによって、自分が何をすればよいのかがおのずと分かって来ます。
分かったらあとはコツコツとやることです。

そんなふうなことをおっしゃっていたんだと思います。
自分なりの解釈ですが。

------
練習の後、さっきの攻防の続きというか、
K藤さんが秀一師範に教わっていたのを見ていました。
狙うとは、基本です。
これがなければマッソギやっている意味がありません。
今さらながら思い知らされました。
狙ってやらなければ、まったくダメです。
どんなに技がきれいであろうとも、です。
いわれてみれば当たり前のことなのですが。
意識しよう!


あとは、トゥルを練習しました。
最近自主練習あまりしていないので
とても久しぶりです。

鏡を見ながら、どこで力を入れるのか、、。
それを見ていました。力の入る場所。
自然にしていて、目的にあって、ハッと力の入る場所
それを感じなければなりません。

7:秀一師範

遅れました、、。
(あ、今日は秀一師範!ラッキー!と心の中で万歳しつつ、、、慌てて着替えました)
もうすでに
★トゥルの練習をしていました。
少し準備体操して身体をほぐしてから途中ではいりました。
チュングン・トゥルをやりました。

★壁についての基本チャギ:ヨプチャオルリギ、アプチャオルリギ

★2人ひと組で縦移動のミット蹴り
・背中からまわってトルリョチャギ
・パンデトルリョチャギ

★2人ひと組でストレッチ:帯引っぱるのと左右前に押すやつ。

★バランス蹴りの練習
・パンデトルリョチャギ
まわったら素早く相手を見る。絶対に視線を外さない。手もしっかり上げておく。アゴをしっかりひく。
そうすることでバランスがとれる。


★2人ひと組ストレッチ:帯び引っぱるのと、相手の肩に足をのせてぴょんぴょんとぶやつ

★アプチャオルリギ(2人ひと組のストレッチの時にやるやつ。肩の高さに上げた拳の上を)
足を床につけないようにして左右30づつ。さらに左右20づつ。

★バランスを取りながらの蹴り:トルリョチャギ、ヨプチャチルギ、コロチャギ
蹴り足を床に置かずに膝を下げないようにしてバランスをとって蹴る。

★パンデトルリョチャギをバランスを意識して蹴る。
一回蹴ったらきちんと同じ場所に戻るようにして、戻ったと同時にまた蹴る。
あわてない!でもすばやく。

★ミット蹴り:ティミョアプチャプシギ、ティミョヨプチャチルギ、ティミョトルリョチャギ、ティミョトラヨプチャチルギ、ティミョパンデトルリョチャギ

★女子はそれぞれ整理体操、それ以外は拳立ての状態で前に進むやつ。

今日、特に感じたのは、バランスを取ることの大事さです。
ってことで、今日のテーマは「バランス」です。
この、バランスを取るためには筋力が必要です。
それもただがむしゃらに筋肉をつけるというようなものではなくて、
バランスを取る筋肉っていうのはとても細かいです。
すねの両側とか、腹筋、背筋、股関節、色々な所の細かい筋肉を
とてもバランスよく使わなければ難しい。
これは本当に訓練が大事と思いました。
それもがむしゃらな訓練じゃなくて、
今日の練習のように、ゆっくりと自分の身体のどの部分がどのように使われているのか感じながらやるのが大事と思います。
ぴたりとうまくバランスがとれる時があります。
それを増やしてゆくようにすればよいのだと思います。
秀一師範の蹴りの見本を見ると、
本当にバランスがすばらしい。
これはやはりしっかり目に焼きつけておいて、
自分が蹴る時にイメージしやすいようにすると絶対よさそうです。
イメージが湧けば、「あ、そうだ、もっと上半身は起こした方がよいな。」とか、
両手はしっかり構えるんだな。」とか、
膝はお腹に引き付けるようにして、しっかり上げておくんだな。」とか、
理想に近づいて行けそうです。
ゆっくりでいいから、この、バランス蹴りを
毎日やるぞ。
バランスディスクあるといいなぁ、、。

6:秀一師範

とても濃い練習でした。
特に何か1つに時間をかけているでもないのに。
いつもと違う感じで、流れが
自分が出来なくて落ち込んでしまうこともありましたが、、
自分なりにそれぞれのポイント、課題がわかってよかったです。

★準備体操のあと、いきなり
★トゥルをやりました。チョンジとタングン。そのあと、
★バーについての基本チャギ。ストレッチを兼ねてなので、ヨプチャオルリギとアプチャオルリギ。
★2人ひと組でバランスの練習
トラヨプチャチルギを蹴り、5秒静止。左右10本づつ。
★2人ひと組のストレッチ:開脚して帯を引っぱるのと左右前に押すやつ。
これはいつもやるものですが、今回は1、2セットじゃなくて、時間をかけてゆっくり、5〜6セット。
これは帯の引っぱり方、足の当て方、押す時は押す場所や方向、押し方によって開き方がちがってくる。
今日はいろいろと押し方を教えてもらったのでとてもよく股関節が開きました。
★約束組手
サンボマッソギ1〜4番、8〜10番。イルボマッソギ1〜5番
★2人ひと組でイルボマッソギ1〜5番をあわせる。
★ミット蹴り
ノプンデトルリョチャギ/ノプンデヨプチャチルギ/
ティミョアプチャプシギ/ティミョヨプチャチルギ/ティミョトルリョチャギ/ティミョトラヨプチャチルギ/ティミョパンデトルリョチャギ
★2人ひと組のミット蹴り:近い位置から後ろに跳んで下がりながら蹴る
ティミョアプチャプシギ/ティミョ
★それぞれ自主練習。自分の課題を。
★トゥル(ファラン)をみてもらいました。
★チャユマッソギ


ホントに色々な意味で勉強になった。
全然思うようにいかなくてなんか、、、
奥が深くてね。
それを痛感しました。
今日の練習は細かかったし、
欠点が浮き彫りになるようなものでした
赤帯って本当に私にとっては赤信号みたい。
ゆっくり、じっくりやっていかなきゃね。
しっかり1つづつ、一歩づつ踏み締めていこうっと。
そう思えるようになってよかった。
あわてずに、あせらずに。
その気持ちを大事にしたいです。

5:高木師範

いつも結構楽しみです。
今日は何やるのかな?ってかんじで。

今日は「膝を高くあげる」。
これができれば高く蹴れます。当然。
それには、股関節をやわらかくすることと、バランスをよくすること
そうすることで蹴りの引きも速くなります。

★準備体操
★バーについてのキボンチャギ:なるべく高く蹴る。
★2人ひと組ストレッチ:いつものやつと、あと、ヘルシーでやっている、股関節を柔らかくするやつもやりました。これいいです。
★基本動作
★鏡を見ながらナラニソギでのマッキの動作で腰をまわす練習をしました。
こうやって鏡を見ると腰がまわっているかどうかはっきりわかる。
自分の手の位置とか、拳の状態とか、わかりやすくていい。
★ミット蹴り:アプチャプシギ、トルリョチャギ、ヨプチャチルギ、ヨプチャチルギを蹴った後、相手を見てからチルギ。
★チャユマッソギ
なかなかおもうようにはできないけど、高木先生とできるのは楽しいです。ほんと楽しんでできるっていうのがいい。徳水先生とやるのも楽しいです。少しづつね。楽しんで遊び感覚でやっているうちに色々と考えるマッソギもできるようになるかな?

4:祥漢指導員

緩やかな練習でした。でも、2人ひと組はI井さんと組ませてもらったので、
いろいろと教えてもらうことができて、よかったです。
ありがとうございまーす!

★準備体操★2人ひと組のストレッチ★サンドバッグ蹴り★それぞれ自分の課題(トゥル、約束組手)

サンドバッグはトルリョチャギ、ヨプチャチルギ、トラヨプチャチルギ、ヨプチャチルギ+ティミョトラヨプチャチルギ。

トルリョチャギ:もっと腰からまわして。
ヨプチャチルギ:腰入れて。っていうか、腰で蹴るかんじ!
トラヨプチャチルギ:もっと思いっきり蹴り込む。
ティミョトラヨプチャチルギ:腰を入れて!蹴り込む。

トゥル(ファラン):
アンヌンソギ、しっかり腰を落とす。
スヂッソソンカルネリョテリギに移るところは素早く。
ソンカルテビマッキの添える方の手の肘は身体から拳1個分離す。

緩やかな練習だったけど、
サンドバッグが蹴れてよかったです。
前より、トラヨプチャチルギの威力が少しは増したかんじ!
そういうふうに思える時って、すごく充実した感じがします。
I井さんありがとうーーー!!

3:杉山指導員

はじめてです。杉山さんの指導。
とてもスタンダードな練習でした。
今日自分なりに注意したところは、「蹴りの引きを速く」です。

★準備体操★ストレッチ★ミット蹴り★基本動作★チャユマッソギ

最近、マッソギがないと、練習した気がしなくなってきた。
だからといって、とても楽しみにしているわけではないけど、
実際、「チャユマッソギします。」といわれると、
「うわ、、、、」と思うんだけど、、
でも色々な人とやるとそれぞれ動きが違うし、とても面白い。
(っていっても自分強くはないけどさ。)
やるたびに色んな発見があって楽しい。
だからといってすぐに応用はできないし、
やってみようと思ったことができなかったり、
注意されたことが直ったりはしないけどさ、、
やっぱりやりにくいのは身長差がありすぎるひと、、。
っていうかきっとこの道場で私が一番小さいから、
自分より小さい人って皆無。。。。少年部くらいだね。
(少年部でさえ、上級者で私より背の低い人なんているのかな?ってかんじだ)
でも身長差のある相手にどうすればいいのか色々研究します。
頭使わなきゃね。
って、私のマッソギってば、全然頭使ってない気がする。
ってことで、課題は、「考えるマッソギをすること」
あと、最初にも書いたけど、「引きを速く」そうしないと、バランス悪くなるし、次出せないモンね。

2:高木師範

基本をしっかり」の日です。

★準備体操、ストレッチ、★基本動作、★基本蹴り、★チョンジトゥル、

★部位の使い方。
例えば、拳で突く場合、手首がまがっているとしっかり突くことはできない。
こんな状態でトゥルの練習をしても無意味なので、実際にブロックを突いてみる。そうするとどういう状態が突き安いのか理解できる。これをソンカルでもやってみる。
私はこれはやらなかったけど、かわりに板を使って、アッパルクでの力の出し方、(腰の入れ方)どの部分をどう当てるとよいのかを実際やってみた。あと、トルリョチャギをしっかりアックンチで蹴る。板を蹴る時はしっかり足首を引いてアックンチで蹴らないと痛い。しっかりと正しい部位で蹴ることができれば力も出るし、痛くない!

あと、毎回やっている★「攻撃のかわし方」
背を向けつつ受ける。かわす。というか、正面を守る。守りながらどう入るか。
あと、足を(膝を)上げて蹴りを払う。この時蹴りに対して臑の外側面が当たらないように。外側に持って来て臑の正面で払う感じにすると身体のバランスを崩されない。
これらは身体の使い方。身体の使い方を考えながら研究する。
そういう意味でもローキックでの反撃、ローキックのかわし方などもやった。

1:スイル師範

今日はとにかく「自分のダメさ再確認の日」でして、、。
なんかかなしいものがあるなぁ、、とは思いつつも、
注意されることで何がどうずれているのかが少しづつわかるわけで、
本当にありがとうございます。
色々なんでもいってもらえると、とても、嬉しいです。
なにもいわれないとわからないから、、。

とにかく、どうしても力の抜き方がうまくいきません。
蹴りなんかでもそうなんですが、
かたちとかいう以前の問題で、
しなやかさっていうのが大事。
野生の動物とかって、見ているととても動きがしなやかなんだけど、
ああいうのが「自然な動き」なのだろうと思います。
自然な動きっていうのはとにかく「しなやか」
力の入るタイミングが絶妙です。
それは頭で考えるというよりも、
身についているものを引き出すというか、、。
目覚めさせるのでしょう。

目覚めよっ!自分!だよ。

いつものように、★準備体操をして、★壁についてストレッチを兼ねた基本チャギ(ヨプチャオルリギ、アプチャオルリギ)と、ヨプチャチルギ、トルリョチャギ。ヨプチャチルギは3秒間止めるのもやった。
ここでも大事なのはスムーズな動き。めりはり。
そしてその後は、★2人ひと組で開脚して帯ひっぱるのと左右前に押すやつを2セット。押す時は上体を押すのでなくて、帯の辺、腰のところを根元からおす。

★2人ひと組でバランス蹴りの練習。狙って蹴る練習。このとき、距離もしっかり合わせます。
トルリョチャギ、パンデトルリョチャギ。
狙って蹴るのはボディにトルリョチャギ、ボディにトルリョチャギ、連続してノプンデにトルリョチャギ。ヨプチャチルギを連続で。
ヨプチャチルギ:
腰が入ってません。
手の位置。前の手をもっと上げて。それでバランスがもっとよくなる。
首に力いれ過ぎてる。首に力入れるよりアゴを引く。
蹴りっぱなしはだめ。しっかり引く。
膝を高くあげる。
(ヨプチャチルギ、なんか自然なカタチに出来ないよ。)

★2人ひと組で約束組手
私達はイイボマッソギ1〜5
トルリョチャギ、しっかり足首を引きましょう。

★2人ひと組の攻防
アプチャプシギ、トルリョチャギ、ヨプチャチルギ、パンデトルリョチャギ。
アプチャプシギ:蹴りっぱなしにならないですばやく引く。
トルリョチャギ:左が不自然。しなるように。力の入れどころをぴったりと。
パンデトルリョチャギに対してトルリョチャギで反撃。
パンデトルリョチャギに対してトルリョチャギ、パンデトルリョチャギを返す。

★チャユマッソギ(防具無しで)