ITF-JAPAN　昇級審査課題（2001年10月改定）
級
トゥル
（型）
ﾔｯｿｸ・ﾏｯｿｷﾞ（約束組手）
ﾎｼﾝｽﾙ
(護身術)
ﾁｬﾕ・ﾏｯｿｷﾞ
（自由組手）
キボンチャギ
（基本蹴り）
成年
少年
女子
壮年
3歩
2歩
1歩
半自由
ウィリョｸ（威力）
トゥッキ（特技）
ウィリョｸ（威力）
トゥッキ（特技）
ウィリョｸ（威力）
トゥッキ（特技）
ウィリョｸ（威力）
10
 ｻｰｼﾞｭﾁﾙｷﾞ
（四柱突き）
ｻｰｼﾞｭﾏｯｷ
（四柱受け）		 1〜2 1.ｱﾌﾟﾁｬ・ﾌﾟｽｷﾞ
（前蹴り）
2.ﾖﾌﾟﾁｬ・ﾁﾙｷﾞ
（横蹴り）
3.ﾄﾙﾘｮ・ﾁｬｷﾞ
（廻し蹴り）
9
 チョンジ
（天地）		 1〜3 1.ﾃｨﾐｮ・ｱﾌﾟﾁｬ・ﾌﾟｽｷﾞ
（跳び前蹴り）
2.ﾃｨﾐｮ・ﾖﾌﾟﾁｬ・ﾁﾙｷﾞ
（跳び横蹴り）
3.ﾃｨﾐｮ・ﾄﾙﾘｮ・ﾁｬｷﾞ
（跳び廻し蹴り）
4.ﾄﾗ・ﾖﾌﾟﾁｬ・ﾁﾙｷﾞ
（回転横蹴り）
8
 タングン
（檀君）		 1〜4
攻防
（コンバン）
 1.ﾃｨﾐｮ・ｱﾌﾟﾁｬ・ﾌﾟｽｷﾞ
（跳び前蹴り）
2.ﾃｨﾐｮ・ﾖﾌﾟﾁｬ・ﾁﾙｷﾞ
（跳び横蹴り）
3.ﾃｨﾐｮ・ﾄﾙﾘｮ・ﾁｬｷﾞ
（跳び廻し蹴り）
4.ﾄﾗ・ﾖﾌﾟﾁｬ・ﾁﾙｷﾞ
（回転横蹴り）
7
 トサン
（島山）		 5〜7
攻防
（コンバン）
 1.ﾃｨﾐｮ・ﾄﾗ・ﾖﾌﾟﾁｬ・ﾁﾙｷﾞ
（跳び回転横蹴り）
2.ﾃｨﾐｮ・ﾊﾟﾝﾃﾞ・ﾄﾙﾘｮ・ﾁｬｷﾞ
（跳び反対廻し蹴り）
6
ウォニョ
（元暁）		 8〜10 2分2R 1.ﾃｨﾐｮ・ﾄﾗ・ﾖﾌﾟﾁｬ・ﾁﾙｷﾞ
（跳び回転横蹴り）
2.ﾃｨﾐｮ・ﾊﾟﾝﾃﾞ・ﾄﾙﾘｮ・ﾁｬｷﾞ
（跳び反対廻し蹴り）		 1.ｱﾌﾟﾁｭﾓｸ（2枚）
2.ﾖﾌﾟﾁｬ・ﾁﾙｷﾞ（3枚）		 ﾃｨﾐｮ・ﾉﾋﾟﾁｬｷﾞ ヨプチャ・チルギ（2枚） ティミョ・ノプチャギ ヨプチャ・チルギ（3枚） ティミョ・ノプチャギ 1.アプチュモｸ（2枚）
2.ヨプチャ・チルギ（2枚）
5
 ユルゴ
（栗谷）		 1〜5 2分2R 1.ｱﾌﾟﾁｭﾓｸ（2枚）
2.ﾖﾌﾟﾁｬ・ﾁﾙｷﾞ（3枚）		 ﾃｨﾐｮ・ﾉﾋﾟﾁｬｷﾞ ヨプチャ・チルギ（2枚） ティミョ・ノプチャギ ヨプチャ・チルギ（3枚） ティミョ・ノプチャギ 1.アプチュモｸ（2枚）
2.ヨプチャ・チルギ（2枚）
4
 チュングン
（重根）		 6〜10 2分2R 1.ｿﾝｶﾙ（3枚）
2.ﾄﾙﾘｮ・ﾁｬｷﾞ（3枚）		 1.ﾃｨﾐｮ･ﾊﾟﾝﾃﾞ・ﾄﾙﾘｮﾁｬｷﾞ
2.ﾃｨﾐｮ・360°ﾄﾗ・ﾖﾌﾟﾁｬ・ﾁﾙｷﾞ		 ソンカル（2枚） 1.ティミョ・パンデ・トルリョチャギ
2.ティミョ・360°トラ・ヨプチャ・チルギ		 アプパルク（2枚） ティミョ・トルリョ・チャギ 1.ソンカル（2枚）
2.トルリョ・チャギ(2枚）
3
 トェゲ
（退渓）		 1〜9 2分2R 1.ｿﾝｶﾙ（3枚）
2.ﾄﾙﾘｮ・ﾁｬｷﾞ（3枚）		 1.ﾃｨﾐｮ･ﾊﾟﾝﾃﾞ・ﾄﾙﾘｮ・ﾁｬｷﾞ
2.ﾃｨﾐｮ・360°ﾄﾗ・ﾖﾌﾟﾁｬ・ﾁﾙｷﾞ		 ソンカル（2枚） 1.ティミョ・パンデ・トルリョチャギ
2.ティミョ・360°トラ・ヨプチャ・チルギ		 アプパルク（2枚） ティミョ・トルリョ・チャギ 1.ソンカル（2枚）
2.トルリョ・チャギ(2枚）
2
 ファラン
（花郎）		 10〜17 1〜5 2分2R 1.ﾄｩﾝﾁｭﾓｸ（3枚）
2.ﾊﾟﾝﾃﾞ・ﾄﾙﾘｮ・ﾁｬｷﾞ（3枚）		 1.ﾃｨﾐｮ･ﾄﾙﾘｮ・ﾁｬｷﾞ
2.ﾃｨﾐｮ・ﾉﾓﾁｬｷﾞﾞ		 小：ソンカル（2枚）
中：アプチュモｸ（2枚）		 1.ティミョ・パンデ・トルリョチャギ
2.ティミョ・ノモ・チャギ		 アプパルク（3枚） 1.ティミョ・トルリョ・チャギ
2.ティミョ・ノモ・チャギ		 1.トゥンヂュモ（3枚）
2.パンデ・トルリョ・チャギ（3枚
1
 チュンム
（忠武）		 フリー 1〜5 1〜7 1：1
2分2R
2：1
1分1R 		1.ｱﾌﾟﾁｭﾓｸ（3枚）
2.ﾖﾌﾟﾁｬ・ﾁﾙｷﾞ（5枚）		 1.ﾃｨﾐｮ･ﾊﾟﾝﾃﾞ・ﾄﾙﾘｮﾁｬｷﾞ
2.ﾃｨﾐｮ・ﾋﾟｯﾄﾛ・ﾁｬｷﾞ		 小：ソンカル（2枚）
中：アプチュモｸ（2枚）		 1.ティミョ・パンデ・トルリョチャギ
2.ティミョ・ノモ・チャギ		 アプパルク（3枚） 1.ティミョ・トルリョ・チャギ
1.ティミョ・ノモ・チャギ		 1.アプチュモｸ（3枚）
2.ヨプチャ・チルギ（3枚）
備考

※昇段審査は1級の者が受審する権利を得られる。
※昇段受審者は技術名称のペーパーテストを行う（5分間）。
※成年・壮年部は8分板。少年・女子部は6分板で行います。
※ティミョ・チャギ（跳び蹴り）は全て6分板で行います。
※ITF-JAPANでは40歳以上をシニアクラスとする。
※昇段受審者は拳立てを50回行う。
※今までの課題である1歩自由組手は半自由組手とする。
※7級・6級のティミョ・チャギ（跳び蹴り）は2回行います。